みなさんこんにちは!
今日はGoogle+だけじゃなくて、SNS全体の話題です。
ふざけながら書いているので、全部真に受けて抗議してこないでくださいね。
たまにはチャラけた記事も書かせてください。
イマイチ立ち位置がわからなかったGoogle+
そう思っていたのは僕だけだったんでしょうか。
SNSの使われ方は世界各国千差万別。
日本に生を授かった者として、どのように活用していけばいいのだろう。
僕はGoogle+の活用法だけ、イマイチよくわかっていませんでした。
でもね、気づいたんですよ。Google+の活用法。
他のSNSの紹介をしながら、Google+がどういう立ち位置なのかを検証しましょう。
超クローズドSNS「mixi」
僕はmixiが大好きです。18歳の頃から使っているので、もう7年選手です。
日本のSNSを語る上で絶対に外せないmixi。
やはり「リアルの友達関係」を濃密にしていくのはmixiだと断言します。
20代女子が多いというのも特徴のひとつ。
よく、「mixi過疎ってきたよね」なんて声を聞きますが、反論させてください。
そう感じている人がリア充じゃないだけです。
世の中のリア充は、やっぱりmixiを使います。
みんながみんな、ネットリテラシーが高いわけじゃない。
オープンな空間で発言できるほどの自信が無いわけです。
そういう人にmixiはウケています。
だってそうでしょう?
FacebookやTwitterに書けないようなことも、飲み屋では喋ったりするでしょう?
それをWeb上で書けるのがmixiなんですよ。
僕は、そういう事をWeb上に書くことに対しては「アホだな」と思います。
でも世の中のリア充はそうじゃない。わからないんです。
これからも、超クローズドSNSとして「mixi」はリア充に利用されていくでしょう。
本当はリア充になりたいと思っているあなた、肩肘張らないでmixi使いましょう。
コミュ障脱却SNS「Twitter」
日本人ってのは自分の主張をなかなか言えない民族です。
心の中では思っていても、「うう・・・やっぱやめとこ」ってなる。
そんな日本人にバカウケしたのがTwitter。
普段自分が思ったことや感じたことをつぶやいておけば、
後で見返したりして「そうだ!あの時俺はこう考えていたんだった!」
という風に思い出せますね。
誰かにリプライを貰わなくたって、全然それでも良い文化です。
喋りかけて無視されても全然大丈夫な文化。
コミュ障には最適です!
もっと言えば、Twitterで色々つぶやいてたら、
「お前なかなかいいこと言うな」とか
「おもしろい奴だな」なんてことになって、人気が出るかもしれません。
コミュ障のみなさん、どんどんTwitterを使いましょう!