モテない日本男子は中国語(台湾語?)を勉強して台湾に行くべき


※タイトル及び文中で、「中国語(台湾語?)」という表現を使っています。
 なんか「台湾語」っていう言語は「台湾で話されてる言葉(中国語)」とは別に存在するらしく、
 僕そういうのは全くわからないですし、あまり興味も無いので曖昧な表現になっています。
 適当な性格でごめんなさい。

 

台湾に来て12日目が終わろうとしています。

 

僕が台湾に来た理由は「女の子が可愛いと聞いて」
という理由1点のみ。

それに付随する形で「温泉入りてーなー」とか「混浴とか胸アツ!」とか、
そういう新しい理由を見つけたという感じです。

余談ですが、混浴温泉に現地の可愛い女の子は来ていませんでした。
カナダ人のお姉さんがとっても良かったです。

 

台湾一周を終えて、現在台北のホステルを拠点に絶賛引きこもり中な僕なのですが、
台湾に来て感じた『すっごくもどかしい感』を吐き出させてください。

 

台湾人カップル、ほとんど釣り合ってねーよ!

 

人は外見だけじゃない。
それは僕もそう思います。

思いますけど、「ただしイケメンに限る」という言葉が象徴するように、
日本ではやっぱりイケメンが美女をゲットする傾向が顕著ですよね。
※よっぽど他に光る何かを持ってないと美女はゲットできない

 

台湾だと、「えー!あの美女にあの男!?」というパターンが頻発しています。
どう考えたって、よっぽど光る何かを持っている男がこんなにいるわけがない。
(なんてことを言っているんだ、と自分でも思いますが・・・)

 

そもそも台湾の女の子って可愛いの?

 

断言しますが、可愛いです。
日本男子のツボを心得てる感じの女の子がいっぱい街中を歩いています。

必要以上に濃い化粧をしている女の子は全然見かけませんし、
ちょっと控えめそうな女の子も堂々とオシャレをしています。
※日本の控えめな女の子って、服装も控えめな事が多いと思いませんか?

 

それなのに、いわゆるイケメンが本当に少ない。
※たまに見かけますけど

 

めっちゃ可愛い子にはイケメン彼氏がいる

 

単に台湾人の女の子の好みが、日本的なイケメンではない。
という可能性も考えられるのですが、それも違うような気がします。

と言うのも、めっちゃ可愛い子にはやっぱり日本的なイケメン彼氏がいることが多いんですねー。
残念ながら。

 

何が言いたいのか

 

これって大チャンスだと思うわけです。
日本の女の子に見向きもされず、「モテねーなー」なんて嘆いてても仕方ありません。
妥協して好きでもない女の子と付き合うなんて、女の子に対して失礼ですよね。

 

「俺はモテない、けど美女をゲットしたい」
そう思っている男の人はめちゃくちゃ多いと思うんですよ。

だったら、台湾人をゲットする可能性にも目を向けてみればいいのでは?
行けばわかりますが、平均的なレベルは日本よりも高いような気がしますよ。

 

台湾人の女の子を狙うにあたっての困難

 

それが言語の壁です。しかも、英語が通じない。
中国語(台湾語?)オンリーな感じです。

※年齢層の高い人なら日本語が通じるパターンもありますが、
 街中を歩いている女の子はほとんど中国語(台湾語?)オンリー。
 たまーにちょっと英語が出来る子もいますが・・・

 

僕的考察

 

台湾一周をして感じたのは、「台湾ってほんと色んな種族が混ざってるんだな」というところ。
つまり地域によって「日本男子好みな女の子」の分布が大きく変わってくる、ということ。

台南、高雄、台東あたりは「日本男子好みな女の子」は少ないかも・・・
と思いました。

 

台北、台中、花蓮あたりで「日本男子好みな女の子」をよく見かけました。

 

その中でもオススメなのが

 

台北から徒歩でも行ける場所、「西門」。
ここは凄いです。「日本男子好みな女の子」の聖地と言っても過言ではないでしょう。

駅前で休憩をしていると、それはもう大量に可愛い子が目の前を横切ります。
台湾女子の見学をしたいなら、西門に行ってみてください。

 

ど、どうやって声をかければいいんだお・・・?

 

日本のナンパとは違うわけです。
自信を持ってください。あなたは日本人であり、台湾人ではないのです。

そりゃ知らない事も多いわけですから、道を聞いたりオススメの場所を教えてもらえばいいんです。
その際に、勉強した中国語(台湾語?)を駆使して「日本人」「友達になってほしい」という旨を伝える。
これだけで成功するような気がしませんか。
※すいません、僕台湾で英語が通じると思って中国語(台湾語?)を勉強してないので、それは実践してません

 

それが出来りゃ苦労しねーよ!

 

って思った人は、CouchSurfingを使うなりなんなりして、
とにかく現地の友達を先に作っておく、というのも方法の1つだと思います。

とにかくマーケティング的な用語で言えば、台湾はブルーオーシャンなんです。
中国語(台湾語?)を勉強して美女をゲットする可能性と、日本で戦って美女をゲットする可能性・・・
さて、どちらの可能性の方が高いのでしょうか。

 

日本で美女をゲットできる!って人は、そのまま日本で頑張ればいいんです。
でも、「もうダメだ・・・」と諦めている人は、挑戦してみてほしい!

美女をゲットして、子供をたくさん作って少子化改善に貢献してください。
そうすりゃみんな幸せになると思うんです。