昨日から家に来ているMichelの希望で、ボホール島に行くことに。
僕は行き方はおろか場所すら知りませんでした。
ISAMUに「行き方知ってるの?」と聞いたのに、
Michelが「任せとけ」と言ったのは衝撃でした。
※家の中での会話は、なるべく英語を使うようにしています
朝は7時起き
最近早起きには慣れているので、頑張って起床。
8時に家を出て、9時半の船に乗るという算段だったのだが・・・
痛恨のミス。8時半出発だった。
僕達の中に絶望の2文字がよぎる。
必死に他の方法を探すMichel。
探した甲斐あって、他の船に乗ることができた。
片道約2時間
フェリーターミナルから2時間ほどで、ボホール島に着く。
GoogleMap的にはこんな感じだ。
ここ最近の行動範囲は、このMapに集約されている。
やはり位置関係を理解しておくと楽しさが一層増すのでこまめにチェックしたい。
フェリー到着後、ビーチまでは車なのだが交渉が必要だ。
※タクシーが全然いない
結局、400ペソで送ってもらった。高い!
(帰りも400ペソで送ってもらった。14人乗りを3人で貸しきったから仕方ないのかも)
ビーチはとても綺麗で、かなり奥まで行っても浅い。
潮の満ち引きの差も激しくてとても趣があるビーチだ。
波も結構高くて楽しいところだ。
入場料は1人25ペソ。安い!
ビーチのすぐ近くにコテージみたいなのもある。
ここは無料で自由に使える、と思う。(使った)
帰りのフェリーのチケット売り場は混雑する
これを頭に入れておかないと、ボホール島に取り残されるので要注意だ。
最終は19時20分ぐらいの便があるが、片道2時間かかることも考慮して、
18時前後の便に乗るつもりでフェリーターミナルに戻ることをオススメする。
セブのリゾートを満喫!という旅もいいが、
ボホール島へ行ってみるのもまた一興だ。